【烏丸まどか 星野友里江】恥辱に濡れる五十路熟女 インポになって落ち込む息子を優しい母親は… 近所の旦那は夫婦の悩みを相談しに来た大阪の奥さんを…
「インポを治して!」と母にフェラをせがむ息子。いったんは拒絶するものの、あまりにも不憫で口で大きくしてあげると、背徳感もあってか母も濡れ濡れで…。母のアドバイスに従い、マンコの中を指で掻き回す息子。「そう、上手よ!」巨根をしゃぶって我慢も限界の母は息子に跨り、自ら腰を動かして「奥に当たってるー!」撮り下ろし2話収録
「インポを治して!」と母にフェラをせがむ息子。いったんは拒絶するものの、あまりにも不憫で口で大きくしてあげると、背徳感もあってか母も濡れ濡れで…。母のアドバイスに従い、マンコの中を指で掻き回す息子。「そう、上手よ!」巨根をしゃぶって我慢も限界の母は息子に跨り、自ら腰を動かして「奥に当たってるー!」撮り下ろし2話収録
泊まりに来た義父。夫はあいにく出張が延びて帰ってこない。子供ができず、夫が留守がちな嫁を、義父は台所で突然抱きしめると強引にキスしてきて…。妊活の話のあと「あんたのことが心配で」と唇を重ねてくる義父。「何するんですか!」と拒絶するが、パンティの中に手を突っ込まれて、女芯を激しく刺激されると…。撮り下ろし2話収録。
恥辱にまみれる熟女。結婚初夜、アレルギーが出た新婦の薬を実家に取りに行った新郎。女手一つで育ててきた義母と話すうち、ずっと男を断ってきた熟女にムラムラするあまり…。「初夜なのに…母親なら責任取ってくださいよ!」ダイニングテーブルの上に寝かされ、秘部を舌と指で弄ばれたあと、巨根を口に突っ込まれた義母は、自分で女芯を…。撮り下ろし2話収録。
雨宿りしていると、男が駆け込んでくる。町内会の飲み会で泥●しキスをしてしまった相手だった。男は家が近くだから傘を貸してあげると自宅に連れ込み、玄関先で「奥さんのココ、温めてあげるよ」と股間を指で摩擦され、必死に抵抗するものの、パンティを横にずらされて「それだけはイヤ!」と言っているさなか後ろから男根が…。
「主人のより硬い、もっと奥突いてー!」と喜びのアエギ声をだす五十路妻たち。娘の担任を家に呼んだ母親。困惑している教師の肉棒をひざまずいて咥えると、女陰をこすりつけ…。パーティーで酔い潰れた社長夫人。部下の指でクリを愛撫されると、悶え狂ってベッドでお漏らし!下着の中に手を突っ込んできた夫の上司。「…もっといじめてください」
1年以上の入院の末に亡くなった最愛の夫。初七日過ぎにやってきた葬儀屋が「ご主人の面影、僕が断ち切ってみせます」と強引に肉棒を捻じ込んできて…。肉棒が入った途端、「ダメ!」と奥さんは言うものの、体が小刻みに痙攣。奥を突くたび奥さんは高まってくるが、イク寸前に男根を抜いた葬儀屋は、奥さんを立たせて…。撮り下ろし2話収録。
出張で飲み会の帰り道、大阪本社の常務と一緒になるが、偶然同じホテルに泊まっていることが発覚。常務の部屋で話の続きをするはめに…。いきなり手を握ってくる常務。「私、結婚してます!」と抵抗するが、パンティまで脱がされて…。「お風呂に入ってないからやめて!」「それがいいんじゃないか」と常務はアソコの匂いを嗅いだあと…。3話収録。
訪問看護婦に紙パンツを脱がされ、濡れタオルで下半身を拭いてもらう。足の裏を揉んでもらっていると、彼女の尻が卑猥に揺れ、白衣の裾が持ち上がって…。「どうしたんですか、やめてー!」白いストッキングを破り、パンティをハサミで切ると恥部が露わに。マン汁を肉棒に塗って蜜穴にぶち込むと看護婦は…。
もともとの出演動機はお金だったけど、撮影の日が近づくにつれてだんだん妄想が膨らんできてしまって…という熟女。白いパンティを横にずらして秘部にふれると、ピチャピチャとイヤラしい音が…。「恥ずかしい!」と言いつつも、息が乱れて腰がクネクネ。四つん這いで、濡れたワレメに指をズボズボ入れられながら、お尻の穴を舐められると潤んだ瞳で大絶叫!
巨根に跨り卑猥に腰振る熟妻たち。引っ越しの打合せでやってきた不動産屋の男。夫が単身赴任のため、家には2人きり。真面目な彼は仕事モードを崩さないが、奥さんは欲求不満も限界で、ためらう純朴な男の股間をまさぐり、「すごく大っきいじゃない!」ひざまずいて巨根を口で味わった後、洗面台に手をついて美尻を突き出し「私のも舐めてー!」
会社の慰安会で「旦那さんの仕事の件で話が」と言われ、部長と一緒に…。シティホテルのベッドの上で組み敷かれ、甘い言葉と手荒な愛撫に、固く閉じていた脚が開いてゆく…。上司の舌が女芯をとらえると、甘やかな声が部屋に響き、同時に蜜穴に指を差し入れれば、中ではきつく締めつけてきて…
勤めるマッサージ店で全員参加の飲み会があり、オーナーも名古屋からやってきた。会が終わって駅まで歩いていると、偶然オーナーが…。考える間も与えないオーナーの強引で巧みな愛撫に、ずっとご無沙汰の奥さんは白い肌を朱に染めて「もうダメ、イクー!」騎乗位で下から突き上げられると「気持ちいい、あ~、いいー!」と狂ったようヨガりながら…。
「もう許して!」と言う奥さんは、恥辱のポーズで肉ヒダを開かされると中はもうトロトロ!「腰が動いちゃう!」挿入され、目を見つめて溶け合うと「もっと突いてー!」突かれると「一緒にイッてぇー!」欲求不満の奥さんは口にもマンコにも肉棒を突っ込まれて…。
結婚相手にはひきこもりの息子がいた。夫の留守中、その息子に自慰を見られ、襲われる。欲望が爆発した若い肉棒にイカされていると、突然夫が帰宅して…。「母さん、さっきケツの穴に指入れてオナニーしてたよ!」息子の報告を受けた夫は尻を広げてガン見し、アナルへ男根をズブズブと…。見ていた息子もマンコに同時挿入! 「あ~いい、全部でイッちゃうー!」
夫の命日、夫が信頼していた上司に形見を渡すため家に上がってもらうと「俺が欲しいのは奥さんの心と体だ」と言い出して、未亡人を四つん這いにさせてパンティを脱がす。「それ以上はやめてー!」かまわず尻をつかんで押し広げれば、淫らな秘部が露わに…。貪るように舐め回し、そのまま男根をハメると…。
クンニされて高まってくると「何か出ちゃう!」恥じらいながらの大放尿。「止まんない、どうしよう!」出し終わってすぐにそこを舐められたあと、いよいよオチンチンが入ってくると、悩ましげな表情に…。ズブリと根元まで入ると大絶叫。「あ~、気持ちいいー!」力いっぱいシーツを握りしめながら…。
極限まだ辱められているにも関わらず、股間はジワッと濡れているいやらしい完熟妻たち。上司の命令どおり女陰を開いて見せると「ヒクヒクしてるぞ、飢えてるのか?」蜜穴に中指を突っ込まれると、白い腰がくねり、甘やかな吐息が…。「奥さん、締まってるよ!」指を激しく出し入れされると「あー、ダメぇー!」イキそうになると寸止めのくり返し。「お願いです、イカせてください!」
昭和時代の猥褻は今よりも淫靡な世界だった。そんな昭和の2本立て。「やめてください!」抵抗するお手伝いさんの唇を奪い、割烹着の上から胸を揉みしだく…。座卓の上に仰向けで寝かせて、女淫をベロベロしゃぶり、指をズボズボ入れたあと…。もう一話は夜、突然やってきた妹夫婦。妹の旦那が、貸したカネを盾にとって言い寄ってくる。同じこたつに入っている妹が寝てしまうと、彼はこたつの中で股間に…。
気品もかなぐり捨て快楽に身をゆだねた熟女たち。美白な肌に真っ黒く茂った陰毛が卑猥な熟女。女淫を広げて濡れた秘部をペロペロすると、淑やかな雰囲気とは打って変わって乱れ出す。巨根を口にふくむと思わず「大っきいー!」やがてそれが蜜穴の中へ入ってくれば「あ~、いっぱい!」と貪り尽くすように…。
57歳と56歳の五十路熟女が織りなす官能肉欲ドラマ。離婚してとつぜん家に舞い戻ってきた息子。夫は長期出張で不在。異常性欲ともいえる息子は…。会社のパーティーで酔い潰れた社長夫人。家まで送り届けた部下。酩酊していたはずの夫人は有無を言わさずベロキスをし…。悦楽に溺れる母と、部下の上で淫靡な腰使いの社長夫人。撮り下ろし2話収録!